CLOSE

LINE-UPラインナップ

憂歌団

憂歌団

STAGE

RED STAR FIELD08/16[Sat]

PROFILE

木村充揮(Vo/G)、内田勘太郎(G)、花岡献治(B)、島田和夫(Dr)の4人のメンバーにより1975年「おそうじオバチャン」でメジャー・デビュー。
圧倒的なヴォーカル、ブルースをベースに驚異的に洗練されたギター・サウンド、彼等ならではの強烈なグルーヴ感とユーモアで、日本を代表する唯一無比のブルース・バンドとしてシーンに大きなインパクトを与え影響を及ぼした。
数々の名盤、名曲、名ライヴを残し1998年に無期限活動停止を宣言。2012年、ドラムの島田和夫が他界。2013年[憂歌団からの便り~島田和夫祭り]として9月7、8日に大阪・なんばHatch、12月16、17日に東京・赤坂BLITZで憂歌団としてじつに15年振りに行なったライヴは全てソールド・アウトとなった。2014年3月12日、木村充揮と内田勘太郎のデュオ「憂歌兄弟」で初めてのアルバム、其の名も「憂歌兄弟」をリリース。花岡献治、新井田耕造も参加している。学校の教室で練習をするのが楽しかった「憂歌団」の原点を見つめなおし、沖縄のコンクリートブロックの外人住宅のスタジオで、音にこだわり一発録りで録音したアナログ盤に、おまけでCDがついてくると言う斬新な形で発売する。憂歌兄弟だからこそ伝わるレコードの味わい深さ、臨場感を体感して欲しい。
2014年3月20日、新しい「憂歌団」として初めての公演を大阪フェスティバルホールで開催。2014年6月1日、久しぶりに日比谷野外大音楽堂での公演を開催する。

  • facebook

SET LIST

M.1:テーマ
M.2:サマータイムブルース
M.3:ミッドナイトドリンカー
M.4:石狩挽歌
M.5:10ドルの恋
M.6:おそうじオバチャン
M.7:ムーンライトスティーラー
M.8:Blues R&R
M.9:君といつまでも
M.10:嫌んなった(スティーリン)

ラインナップ一覧> タイムテーブル> フォトギャラリー>
ページトップ