1999年にタブラプレイヤー・都築弘、大太鼓奏者の山口耕、元ORdERの永山愛樹により母体となるバンドが発足、翌2000年正式始動。篠笛、ウッドベース、サックス、ギター、シンセ、ドラムなど思い思いの楽器を手に、まったく異なるジャンルや価値観を持つメンバーが集まったまだらな音楽性を掲げる。2002年、3曲入り自主制作CD『深海の水のように』リリース。活動周期こそその名の如くマイペースなれど、“お囃子ハードコア”とも称されるライヴパフォーマンスはなかなかに激しいお祭り騒ぎ的盛り上がりに定評あり。
1999年にタブラプレイヤー・都築弘、大太鼓奏者の山口耕、元ORdERの永山愛樹により母体となるバンドが発足、翌2000年正式始動。篠笛、ウッドベース、サックス、ギター、シンセ、ドラムなど思い思いの楽器を手に、まったく異なるジャンルや価値観を持つメンバーが集まったまだらな音楽性を掲げる。2002年、3曲入り自主制作CD『深海の水のように』リリース。活動周期こそその名の如くマイペースなれど、“お囃子ハードコア”とも称されるライヴパフォーマンスはなかなかに激しいお祭り騒ぎ的盛り上がりに定評あり。