今、この瞬間を連ねながら今日という一日が在る。
そして明日、そしてまた明日と…
未来へ時は紡がれてゆく。
The day.
私がこれまで務めてきたプロモーター歴の経験においても、これほどの世代を交えたBANDが極自然発生的に現れたことには奇跡を感じます。
我々が愛するロック・ミュージックとはこれほどまでに懐が深くなってきたのだと…
「the day」がそのことを証明してくれました。
今日を生きる歓び。日々を過ごす歓び。
楽しいことも辛いことも今日という一日を
生きていればこそ。
新しい日本のROCK BANDの誕生を一緒に祝ってほしい。
WESS 若林良三
M.1:Opening
M.2:Green-onion
M.3:Rain-fall-down
M.4:祝祭
M.5:kenken's tune
M.6:スローバラード
M.7:the Harder they come
M.8:マテリアル
M.9:the day