RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007-[RSR]ライジングサンロックフェスティバル2007-

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RSRFES2007 ARE YOU READY?-RESUTAURANT- / レストラン

アートスペース紹介

小高い丘の上にあるProvo Art Boothで今年も祭太郎から早朝yogaまで様々な
アート&パフォーマンスが繰り広げられます。

  • plant trees

  • <Koichi Nakatani=中渓宏一/Earth Walker + tree people>
    1971年生まれ。2000年から4年間、世界を放浪。南アフリカで木を植える男ポール・コールマン氏に出逢い、以来、この4年間は地球を歩き、木を植える。鎌倉出身。子供が生まれるのを機に、北海道 に移住を決意。2007年人間力大賞特別賞受賞。マヤ暦「赤い宇宙の空歩くもの」
    May the sun shine in your universe.
    ニッポンを歩く、木を植える。
    earthwalkerjp.cocolog-nifty.com/blog
    www.earthwalker.com
  • ornament

  • <*Maco>
    波多誠子 北海道札幌生まれ
    独自の世界観を提唱し続けているネイチャーアーティスト *maco
    2000年未来路micro工房として活動を開始。自然素材で創作した灯りでコンサートステージ、ライヴ会場、パーティー,ウェディング、野外イベントなど様々な空間を演出している。ライティングデコレーションを通し自然環境を伝える。店舗のディスプレー、空間プロデュース、新潟震災地へホオズキ苗の贈呈、戦後60年企画展、音楽とのコラボレーションによるインスタレーション、ワークショップ、など日本各地でその活動の幅を広げている。

    <Ocho + Minamina>
    やさしい感じ・・・。ん? あったかい感じ・・・?んん? なんだか言葉にすると、ピンと来ませんがhempの洋服とか手作りの小物を通して、その言葉にならない、カタチにできない”何か”を感じてもらえたらなと。 かあちゃんが夜なべして作ってくれたマフラーは、あたたかい。そんな感じ・・。 魂こもってる感じでしょ。 技術が発達して精巧なものも、もちろんいいですが、その内側にある”何か”も忘れないでほしい。。あ、ココロの部分ですね。。 そんなことを思ったり思わなかったり。な、感じです。

  • make
  • <Miwa Yokoyama/Atelier Fly>
    1982年生まれ。水瓶座
    遊び心あるメイクの提案を目指すアトリエFLY主宰メイクアップアーティストとして2003年より参加型メイクイベントThanksGivingMakeUp(www.tgmu.jp)を開催、カフェやクラブでのメイクイベントの他ライジングサンロックフェスティバルやファッションイベントなど様々な場所でメイクを提案し続けています。
    メイクでワクワクドキドキを生み出します!

  • artist

  • <Kineta Kunimatsu=国松 希根太>
    彫刻家
    1977年 7月1日札幌市生まれ
    2001年 多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業
    2002年 飛生アートコミュニティー(白老)で活動を開始。
    ■個展
    2004年 "Kineta Kunimatsu Exhibition" コンチネンタルギャラリー(札幌)
    2004年 "Something In The Water" カフェ エスキス(札幌)
    2006年 "Kineta Kunimatsu Exhibition" SOSO(札幌)
    2006年 "ALLURE" カフェ エスキス(札幌)
    ■グループ展
    1999年 "extracurricular" Gallery Space 21(東京)
    2007年 "TOBIU meets OKI" 飛生アートコミュニティー(白老)まで多数 ■ライブ
    2006年 "MUSIC&SCULPTURE" 呑喰龍(札幌)
    www.kinetakunimatsu.com
    www.tobiuartcommunity.com

    <Moss Boxx>
    音楽・アート・デザインを主体としたプロジェクトチームNolad Commotions(ノラドコムモーションズ)による 札幌からメインストリームとは逆サイドのカルチャーを発信・交差するウェブマガジン『MOSSweb』。 現在セカンドシーズンを迎えているMOSSwebのコンセプトは"More Smart Signal"。 より洗練された合図を皆さんに感じて、考えてもらいたい思いが詰まっています。 シーズン毎に変わるコンセプトが向かう先は、"Most Seriously Signal"。 8月よりMOSSweb内ショッピングモール『ALBELT STORE』に第1号出店店舗『COSMOTONE Records』がオープン致しました。
    SPECIAL STIMULUS BOX for RSR2007 -MOSS BOXX -
    今回のRSR2007ではMOSSwebが今までに、そしてこのRSRをきっかけにピックアップしたアーティストの方々を中心に、 『MOSS BOXX』という『MOSSwebをバーチャルな世界からリアルなフェスに出現させる1つのBOXX』をつくります。
    MOSS BOXX feat.TAKEDA SYSTEM(Azkephanpan)&SORA
    -"Hiroshi Takeda a.k.a Azkepanphan"
    live:sapporo.japan
    born:1978
    www/azkepanphan.com

    <Sora>
    北海道・札幌市在住のイラストレーター。HTBの人気番組「おにぎりあたためますか」の商品企画パッケージをはじめ、 雑誌やガイドブック、パンフレットなどの様々な媒体のイラストを制作する傍ら、 2003年、社団法人 札幌地区トラック協会発行の企画絵本「ランディーときいろのトラック」の制作を機に 絵本作家の道を歩みはじめる。その後、ランディーくんシリーズとして、「ランディーとトラックのなかまたち」 「ランディーとトラックのうんてんしゅ」「ランディーとまちのクリスマス」を手掛け、2006年11月には、 札幌市内の私立幼稚園・札幌ゆたか幼稚園の40周年記念絵本「ゆたかようちえんとさくらんぼのき」を制作。 また、2006年12月には、自身初めてとなる販売用絵本「赤い糸」(パルプ出版)をリリース。絵本以外にも、 かわいい小さなうさぎのキャラクター「ちびうさ」ポストカードなど、書店やカフェ、雑貨屋などで 市販されているイラストグッズも多数あり。2007年4月、札幌市環境局環境都市推進部 推進課 より発行された小冊子「さっぽろエコライフ12」(無料)も札幌市内各所にて好評配布中。ノースベース所属。
    www.north-base.com/sora

  • performance

  • <Matsuritaro a.k.a Kichikawa Kanichi=祭太郎>
    1977年 北海道名寄市生まれ。
    ウサギを模した帽子とショートパンツ姿のプロレスラーのようなコスチュームを身にまとい、ただひたすらに「受け身」をとり続けるパフォーマンスは、強靱な魅力と面白さを持つ。格闘技の持つ虚偽を内在したエンターテイメント性、またはリングという檻の中で、闘犬や闘鶏 のようにウサギが身体を痛めつけられていくことを観客が楽しむような、またはその残虐性を浮き彫りにさせるかのようなパフォーマンスである。近年は映像作品やインスタレーション等も展開。虚像と悲哀に満ちた英雄像を自らが作り上げるような作品をみせている。北海道出身の 彼は毎年、国内最大規模を誇る邦楽のロックフェスティバル「ライジング・サン・ロック・フェスティバル」では「祭太郎」と言う名前を使い、滑稽でエンターテイメント性に溢れたパフォーマンスが好評を博している。
    今年はみんなで綱引きします。

    <Saro>
    本名(横山禎大)1982年7月20日生まれ。東京出身。
    小学校3年から宇海先生からタップを習い始める。7〜8年後に一度辞めるが、リズムタップに出会い度々開始。 その後BOXMenで活動、東京都公認パフォーマーライセンス(ヘブンアーティスト)取得。そして脱退、その後平和の森に加入。ソロも並んで開始。ソロでは、クラシック、ドラムンベース、エレクトロニカ、ジャズ、民族、他全てのジャンルとコラボレーションをする事を開始中。 最近のテーマは、リズム、コミカル、トリップ、可能性を決めない。

  • music-
  • <Takaaki Suzuki/Synapse>
    live 17日、23:00〜
    幼少期からピアノと作曲を始める。 札幌出身、若手音楽家。 閃きや浮かんだモノをそのまま曲にする事を心がけ、日に日に増え続けるその所有曲は既に100を超える。 現在は、個人でのボランティア活動をメインとし、アフリカの子供達への教材としての音楽の提供や、親の居ない子供達のための作曲等も行なっている。 82.5 fm northwave every saturday[radio synapse] opening theme 作成。

    <Hiroki Onodera/Nerve>
    PRECIOUS HALLでのirregular party"NERVE"首謀者。
    HIROSHI WATANABE、VINCE WATSON、NATHAN FAKE、PETTER、NAOHITO UCHIYAMA、DJ DYEなど、聴いて効く音の使者を迎えながら活動中。 札幌のレコードショップ<GREC>から新しい音、永きに渡り親しまれてきた音、ジャンルも様々な音がセレクトされ流れるショップに勤め、たくさんの音に出会う。 CLUB GHETTOの"START A FAMILY"や8BARの"tpod"、PROVOでの"SYNAPSE"などのマンスリーパーティーに加え、札幌の各クラブのレギュラーパーティーや野外イベントに参加し、強い意志を持つ人達に出会い多くの事を学ぶ。 そんな日々によって培われた"Feeling Is More Important Than Knowledge"の精神は、吸収と放出を繰り返し"エレクトロミュージック"を追求する。
    www.nerve-net.com

    <Kei/Rebel Musical,Untitled>
    96年から札幌でDJ、98年からは楽曲制作を開始。 それまでのドラマーとしてのバンド活動の経験を活かしHIPHOP DJとしても早くからBREAKBEATS,DRUM&BASS,ELECTRONICAなど様々なジャンルをプレイ。 2000年以降は制作活動に重点をおき、洗練されたプログラミングと多種多様な楽曲で地元札幌では早くからリリースが期待されている一人。 DJ KEIではBREAKBEATS、REBEL MUSICALではDUB、ピアニスト林久美子との"THE GYPS"ではJAZZとアンビエントな民族音楽的要素を融合したバンド活動、更にコンテンポラリーダンサー東海林靖志との"SECOND CULT"では実験音響から舞台作品の制作と、様々な名義を使い分け幅広く活動中。 今までにMic Jack Production "The Bright Age..."のプロデュース、デンマークのバンドBLUE FOUNDATION "Sweep"のREMIXをMJPのKENと共に制作。 現在はソロ作品のリリースに向け制作中。

    <Birdcage/Synapse>
    2005年頃よりDJとしてのキャリアを開始。 noiseを美徳とし、音を歪ませ、時に破壊しながら、メランコリックで幻想的な世界観と正確無比な技術から導かれるmixワークは、シームレスでストーリー性が高く、クラバーのみならず、ホームリスナーからも支持を得ている。 monthly party"synapse"@PROVOのオープニングメンバーとして活動しながら、様々なpartyに客演。RSR2006 ART BOOTHにてタップダンサーsaroと競演し、タップの音をリアルタイムにサンプリングし、エフェクト処理したパフォーマンスで数百人のクラウドを熱狂させた。 2007年1月、4月には"RADIO SYNAPSE" - FM NORTH WAVEにてdj mixを披露し、繊細かつ流麗なmixは各方面より高い評価を得た。
    www.myspace.com/birdcagemetonymy

    <Momo/Synapse>
    札幌出身。音の聖地Preicous hallに出会い、初期のデトロイトテクノに多大な影響を受けdjキャリアをスタート。 synapse初期からのレジデントdj/bookerとして、synapseと共に成長。 minimal techno,houseを軸に彼女自身が持つdeepで黒いアシッドサウンドを独特の感覚でミックスし、 その下では常に力強いベースが鳴り響いてる。 近年は東京に拠点を移し,WOMB・YELLOW・AGEHA等都内主要クラブで着実にその実力を示してきた若手dj/producer。

    <Gak/Orbit Musiq,Synapse>
    2002年以降、故郷苫小牧を起点としてDJ活動を開始。 幅広いジャンルを持ち、中でも電子音に潜む透明感としなやかさを、鮮やかに引き出す独特の才能を生かしたエレクトロニカのプレイに特に定評がある。場の空気をとらえ、増幅・共振させ、さらなる別世界を生み出す腕も秀逸。 持ち前のフラットな感覚で、ジャンルや距離を越え、多くのイベントに参加。現在、自身主宰の不定期PARTY「OrbitMusiq」のほか、MonthlyParty「synapse」@PROVOにレギュラー参加。「MIXMAXMUSIC!」@道立近代美術館講堂、RSR2006ART BOOTHでのプレイなど、アートともつながりつつ、高いポテンシャルを持ち、深みをたたえたグルーヴ感をさらに磨いている。

  • vj-
  • <Jungleman X>
    JunglemanX VJ、映像作家。千葉祐吾と工藤航により2003年に結成。 互いの感性で、音を具象化させたような実験的な映像を好む。 ソウルでのVJプレイやバンコクのアートフェスティバルへの映像提供。 昨年度は、近代美術館でのシアター型の空間演出や、 Rising Sun Rock Festivalではタップダンスとのコラボレーションを行う。

  • yoga
  • <Shiho Yamaki>
    今年も早朝yogaやります! am7:00 集合!!
    yoga innerpeace インストラクター
    97年インドを旅行中にヨガに出会う。北インド・リシュケシュのシバナンダアシュラムに通う 以降、国内外を旅しながらヨガを独学で練習する。 04年インド・ダラムサラにてアシュタンガヨガに出会い衝撃を受ける。 帰国後、札幌宮の森にyoga studio innerpeaceを開く。ハタヨガの指導を始める。 05年東京IYC・アシュタンガヨガジャパンにてケン・ハラクマ氏の指導のもと45時間の短期集中コースに参加。アシュタンガヨガの実践について学ぶ。 札幌を中心に帯広・ニセコなど道内各方面でヨガワークショップやクラスを展開。 アシュタンガヨガ・ハタヨガ・マタニティーヨガ・ベビーと産後ヨガのクラスを担当。 雑誌への寄稿やイベントへの参加・企画等を子育てと両立しながら行い、ヨガの普及、また自身の修行に努めている。 ヨガをすることで心身ともに健康でバランスのとれた、自然と調和した人になることが目標。 1児の母、現在第2子を妊娠中。10月出産予定。
    05年 ・パタゴニア・スピーカーシリーズにスピーカーとして参加
    ・ブルーガイドスキー8月号「ヨガ・オフトレ」のページ製作監修
    ・札幌国際スキー場・FUSIONIX モーニングヨガセッション担当
    06年 ・YOGAJAYA・パトリック氏を招いてのワークショップ主宰
    ・ライジングサンロックフェスティバルにて朝ヨガ担当
    07年 ・ゴビンダ&めいスペシャルWS in 札幌主宰
    www.yoga-innerpeace.com

  • produce

  • <Ryuta Yoshida/Provo,Synapse>
    今年は会場内にひまわりを植えました。 見かけたらにまっと笑って下さい。 そしてみんなと一緒に樹を植えます。 今年からオルタナティブエリアとprovoエリアの電気は、てんぷら油をリサイクルしたバイオディーゼル燃料を使用することが実現しました。 気持ち良く、楽しくぶっ飛ぶ、2007 rising sun