1988年にアルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』シングル『デーデ』でデビュー。宮本浩次（vo）の強烈なカリスマ性に富んだライヴパフォーマンスで、他の追随を許さない唯一無二の存在感を誇示する。アグレッシヴに吠えまくるハードな楽曲の一方で、繊細かつ叙情的なミディアムナンバーでも評価が高い。2006年3月、通算16枚目のアルバム『町を見下ろす丘』リリース。2007年5月には「俺たちの明日」と銘打たれた、大阪城野外音楽堂のデビュー20周年記念特別公演と、通算18年目の日比谷野外大音楽堂公演を行った。

8/18（土）EARTH TENT

M-1：ガストロンジャー
M-2：今宵の月のように
M-3：さよならパーティー
M-4：悲しみの果て
M-5：風に吹かれて(ピアノバージョン)
M-6：笑顔の未来へ
M-7：男餓鬼道空っ風
M-8：道　
M-9：俺たちの明日

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