
電気グルーヴの石野卓球とTOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシ。DJ、トラックメイカー、リミキサーなどさまざまな顔で類稀なセンスを発揮する両者によるコラボレーションが実現した。4月にリリースされたアルバム『C-46』では、“ポスト・パンク”“ニューウェイヴ”といったキーワードを軸に、互いの完成を触発し合った新境地のエレクトロナンバーを構築。あまりの手応えの良さに“継続的な活動を行う”という絶妙なコンビネーションが、生のライヴパフォーマンスでたっぷりと楽しめる。



□M.1 OPSE
□M.2 Into The Sound
□M.3 Who The Fuckin'InK
□M.4 Ezo Track
□M.5 Metal Position
□M.6 氷の世界
□M.7 BassLine
□M.8 Sunrise
□M.9 Brasil
□M.10 Good That You Come
□M.2 Into The Sound
□M.3 Who The Fuckin'InK
□M.4 Ezo Track
□M.5 Metal Position
□M.6 氷の世界
□M.7 BassLine
□M.8 Sunrise
□M.9 Brasil
□M.10 Good That You Come