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SUN STAGE
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eastern youth 吉野寿（Vo&G）、二宮友和（B）、田森篤哉（Dr）により、1988年結成。以来、バンドの最大の魅力であるライヴを中心に、発狂せんばかりの勢いで各地を廻る。自らが主催するライヴ・イベント“極東最前線”はすでに30回を超え、毎回彼らに共鳴する強靱アーティストが多数参加、さらに加速している。2001年第一弾となるシングル『踵鳴る』を5/23にリリース。8月には待望のニューアルバムをリリース予定。 http://www.toysfactory.co.jp/ |
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UA
'95年、12cmシングル『HORIZON』でデビュー。個性的なルックス、圧倒的な歌声と存在感で注目を集める。'96年リリースのシングル『情熱』等で、全国的にその名を知らしめる。'00年には、浅井健一（g&vo）、TOKIE（b）、椎野恭一（dr）と共にAJICOとして始動、11月シングル『波動』、'01年2月アルバム『深緑』をリリース。6/27にはシングル『ペピン』、7/25にはライヴアルバム『AJICO SHOW』と、同名のライヴビデオ＆DVDをリリースする。 http://www.aloha.co.jp/ http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/ |
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鬼束ちひろ '80年、宮崎生まれ。高校卒業後、上京。'00年2月シングル『シャイン』でデビュー。2ndマキシシングル『月光』がTVドラマの主題歌に抜擢され、一気に注目を浴びる。3rdシングル『Cage』、4thシングル『目眩／edge』と順調にリリースを重ね、今年3月に待望のアルバム『インソムニア』をリリースした。この春、初の全国ツアーも成功させたばかり。 http://www.melodystar.com/ |
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KEMURI
イトウフミオ（Vo.)、ツダノリアキ(B.)、ヒラヤショウジ（Dr.）、ミナミヒデノリ（G.)、モリムラリョウスケ（Trumpet）、コバヤシケン（Sax）から成る6人編成のバンド。PMA（Positive Mental Attitude=肯定的精神姿勢）をバンドのポリシーとし、スカ/パンク/ハードコアをベースにホーンセクションを加えたオリジナルな楽曲を生み出す。5/30には、初のDVD『SET A FIRE』をリリース。 http://kemuri.com/ http://www.roadrunnerrecords.com/ |
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THEATRE BROOK 佐藤泰司（Vo&G）、中條卓（B）、吉澤昭広（Turn Table）によって、'86年結成。'95年ミニアルバム『CALM DOWN』でデビュー。ロック、ソウル、ファンクといったバンド感の強い生のサウンドに、ターンテーブルを入れた独自の音楽性、野性的なライヴパフォーマンスが注目を集める。バンドの活動と並行してソロとしても活動する傍ら、現在新作のレコーディング中。 http://www.3rdstones.com/ http://www.sme.co.jp/ |
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THE SHERBETS
'98年、浅井健一（Vo&G）、仲田憲市（B）、外村公敏（Dr）により結成。'99年にマキシシングル『HIGH SCHOOL』、アルバム『SIBERIA』をリリースし、勢力的にライヴを行う。'00年、マキシシングル『38 Special』、アルバム『AURORA』のリリース後、ツアーを敢行。今年6/9にはマキシ三部作の第一弾『三輪バギー』をリリース、6/19より全国ツアーがスタートする。 http://www.sexystones.com/ |
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SPITZ 草野マサムネ(Vo）、三輪テツヤ(G）、田村明浩（B）、崎山龍男（Dr）により'87年結成。ライヴ活動を精力的に行い、'91年アルバム『スピッツ』、シングル『ヒバリのこころ』でデビュー。研ぎ澄まされた詩世界、切なくノスタルジックなメロディーが多くの人々の共感を呼ぶ。'00年7月にリリースされたアルバム『ハヤブサ』ではロックな面を打ち出し話題に。今年5月にはシングル『遥か』をリリース、また新たな名曲を誕生させた。 http://spitz.r-s.co.jp/ |
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NUMBER GIRL
アヒト・イナザワ（Dr）、向井秀徳（G&Vo）、中尾憲太郎 26才（B）、田渕ひさ子（G）により、'95年、福岡にて結成。'99年5月シングル『透明少女』でメジャー・デビュー。以来数々のイベントやフェスティバルに出演、その名を知らしめる。6月より全国ツアーがスタート。また今年初夏公開予定の映画『けものがれ、俺らの猿と』のサントラに参加、ポスターイラストを向井が手掛けた。 http://www.numbergirl.com/ |
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THE HIGH-LOWS 甲本ヒロト（Vo）、真島昌利（G）、調 先人（しらべ さきと）（B）、大島賢治（Dr）、白井幹夫（dr）により、'95年夏結成。同年10月アルバム『THE HIGH-LOWS』、マキシシングル『ミサイルマン』でデビュー。本能のままオリジナルなロックを表現するライヴは必見。毎年数々の音源をリリースしながら、全国各地をツアーで廻っている。 |
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Boom Boom Satellites
川島道行（G&Vo）、中野雅之（Prog＆B）からなるクラブ発ロックバンド。'97年ヨーロッパで先行リリースされたデビュー12インチシングル『4 A Moment Of Silence/The Wonderful Wizard Of Dub』 が音楽誌を中心に絶賛される。UK、アメリカ等のツアーを経て、今年の春にはジャパンツアーも成功させた。 http://www.bbs-net.com/ |
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THEE MICHELLE GUN ELEPHANT チバ ユウスケ（vo.）、アベ フトシ（G.）、ウエノ コウジ（B.）、クハラ カズユキ（Dr.）で構成。'91年4月下北沢にて初ライヴ後、ライヴハウスを中心に活動し、'96年『世界の終わり』でデビュー。常に細かく全国各地をツアーしながらも、国内のみならずロンドンでもライヴを敢行。5/23にはアルバム『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』をリリース、6/15より全国ツアーがスタートする。 http://www.tmge.co.jp/ |
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THE MODS
'74年、「THE MOZZ」結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、'76年、バンド名を「THE MODS」に改める。'81年、森山達也（Vo&G）、苣木寛之（G）、北里晃一（B）、梶浦雅裕（Dr）という現構成にてデビュー。以来、時代に流されることなく日本のロックシーンを邁進、後続のアーティスト達に多大な影響を与え続けている。 http://www.antinos-r.co.jp/mods |
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LA-PPISCH MAGUMI（Vo&Trumpet）、杉本恭一（G&Cho）、上田現（Key&Sax&Cho）、tatsu（B）、雪好（Dr）により、1984年結成。1987年シングル『パヤパヤ』でデビュー。以来ライヴを中心に活動し、唯一無二のライヴバンドとして確立。現在まで、オリジナル音源に加えて、若手バンドからのリスペクトにより2枚のトリビュートアルバムをリリース。バンドと並行してメンバー個々でも活動中。 http://www.dbmusic.co.jp/ |
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SKA SKA CLUB [OPENING ACT]
'97年、学校サークルを中心に結成。東京を中心に活動、後にメンバーが途中加入し、山森大輔（vo）、勝見聡之（tsax）、小林哲郎（b）、古川誠（tb）、泉川直毅（dr）、橋谷康一（g）、早坂匡裕（tp）、塩山乱（g）、藤井聡（tp）、後藤孝宏（tp）、畠山拓也（tb）、グローバー義和（vo）という現在のラインナップとなる。SKAを取り入れたロック、ツインボーカルによる壮絶なライヴが話題を呼んでいる。 |
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EARTH TENT（8/17）
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ギターウルフ '87年結成、'91年のメンバーチェンジ後、現構成となる。メンバーは、ギターウルフ「セイジ」、ベースウルフ「ビリー」、ドラムウルフ「トオル」。日本のみならず海外からの評価も非常に高く、ロックの基本に忠実に、命をかける程の迫力のステージは、オーディエンスに強烈な印象を与える。矢沢永吉のカバーアルバム『JOYRIDE』にも参加、4/11にはシングル『アイ・ラヴ・ユー,OK』をリリースした。 http://www.guitarwolf.net/ http://www.kioon.com/ |
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くるり
岸田繁（Vo&G）、佐藤征史（B）、森信行（Dr）により'96年結成。'98年10月、マキシシングル『東京』でデビュー。激情を露にするかのようなライヴパフォーマンスに注目が集まる。今年2月には、これまでのロックな生音と打ち込みの音を融合させ新たな世界を提唱したアルバム『TEAM ROCK』をリリース、5/17にはマキシシングル『リバー』をリリースしたばかり。 http://quruli.d4k.net/ http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/ |
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SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER '92年結成。インディー盤制作とライヴをメインに活動、国内ツアーやアメリカ・ツアーを行いながら、着実にファンを増やす。メンバーチェンジを繰り返し、現在、日暮愛葉（vo&g）、小山ナオ（b）の形態となる。個人での活動も並行しながら数々の作品をリリース、5/9にアルバム『FUTURE OR NO FUTURE』を、7/25にはシングル『LULLABY』をリリースする。 http://trattoria.eccosys.co.jp/ |
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SHEENA & THE ROKKETS
'78年結成、同年10/25デビューシングル『涙のハイウェイ』をリリース。数々のシングルとアルバムをリリース、シーナ(Vo.Tambourine）と鮎川誠(Vo.6G.）を中心に、様々なバンド形態でライヴをこなす。シンプルでストレートで力強いロックを生み出し続け、唯一無二の存在を確立。日本のロック・シーンに君臨しながらも、変わらないスタンスで音楽活動を行っている。 http://www.rokkets.com/ http://rokkets.fast.co.jp/ http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/ |
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ズボンズ '94年結成。現メンバーは、ドン・マツオ（vo.&G.）、マッタ（Key）、ムーストップ（B.）アツシ（Dr.）、ピロ（Perc.）、クマク（President）。結成以来、ライヴを中心とした活動を展開、来日アーティストのフロントアクトを務めるなど話題を集める。着実に音源をリリース、海外でのライヴをこなし、'99年に突然の活動休止宣言。海外にてツアーを敢行後、'00年8月国内活動再開、現在精力的に活動中。 http://www.five-d.co.jp/zoobombs/ http://www.toshiba-emi.co.jp/domestic/artists/zoobombs/index_j.htm |
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smorgas
'97年、リーダーであるアイニ（MC）、あらきゆうこ（Dr.）、河辺真（B.）により結成、同年11月には来門（MC）、SENSHO1500（G.）が正式メンバーに加入、現構成となる。数々の楽曲をリリースすると同時に、各地でライヴを展開。'01年2月、マキシシングル『ゴンドワナへの道』でメジャー進出した。 |
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PENPALS 上条欽也(Vo.&Dr.)、盛也（Vo.&G）、林宗應（Vo.&B.）により'96年結成。'97年7月アルバム『PENPALS』でデビュー。疾走感、緊張感、力強さが漲る音楽性が高く評価され、アメリカン・テイストを醸し出す3人の雰囲気や、独特の浮遊感ある激しいライヴ・パフォーマンスで一気に話題を集める。3ピースロックバンドとしてさらに精力的なライヴ活動を行っている。 http://penpals.m78.com/ http://www.toshiba-emi.co.jp/ |
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WRENCH
'92年、前進となるバンドを結成。'96年、ファーストアルバム『BLACK HOLIDAY』をリリース。唯一無二の世界観を築き上げ、'99年サードアルバム『BLUE BLOOD BLUE』をメジャーリリース、全国的にその名を轟かせる。ツアーを行いながらAIR JAM 2000や、テキサスにて行われたSXSWなどにも出演。7/25に4-Tracks Album『Clinic of "SATANIC"』をリリースする。 http://www.3rdstones.com/ |
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LOSALIOS 御存知、ex BJCの爆裂ドラマー中村達也率いるSESSION BAND. '９９年、LOSALIOSのアルバム「世界地図は血の跡」を発表。 単なるドラマーを超越したアーティスト中村達也の音楽センスを世に打ち出した。 EZOのSessionにはBassにTOKIE、Guitarにスカパラの加藤の参加が決定している。 http://bjc.wilddisk.com/ |
EARTH TENT（8/18）
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Keison '76年生まれ。中2の頃より兄の影響でギターを始め、高校卒業後、放浪生活を経てバーやビーチで歌いはじめる。'00年3月シングル『Fine』でデビュー。同年7月にシングル『水玉模様』、11月にはアルバム『Keison』をリリース。海とロックをこよなく愛する男・Keisonの今後の展開に期待が集まっている。 http://www.aloha.co.jp/ http://www.sonymusic.co.jp/keison/ |
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小島麻由美
'95年7月シングル『結婚相談所』でデビュー。これまでに10枚のシングル、7枚のアルバム、そしてシングルコレクションを1枚リリース。独特の浮遊感ある歌詞とメロディーが、女性を中心に共感を呼んでいる。またそのセンスも評価され、音楽情報誌のみならず、ファッション誌などでも連載をこなす。4/18にはシングル『わいわいわい』をリリース、この夏も新作をリリース予定。 http://www.ultra-vybe.co.jp/ http://www.ponycanyon.co.jp/ |
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GONTITI ゴンザレス三上、チチ松村により、'79年結成。'83年、ファーストアルバム『ANOTHER MOOD』をリリース、ニューウェーブ全盛期の音楽シーンの中で、彼らのインスト環境音楽 は新たな風を呼ぶ。その後20枚のアルバム、4枚のベストアルバム等をリリース。この3月にリリースした『GUIATRS』は、アコースティック・ギター・デュオの原点に立ち返った渾身の作品。6月にはツアーも敢行。 |
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THE 3 PEACE
原浩明（Vo.&G./ex.KING BEES）、永野かおり（B./ex.MESCALINE DRIVE〜SOUL FLOWER UNION）、梶原徹也（Dr./ex.BLUE HEARTS）により結成'97年デビュー。'00年には、南北アメリカ大陸縦断ツアーやメキシコのフェスティバルなどに参加、各地で精力的にライヴ活動を行う。7/25にはセカンドアルバム『RADICAL LOVE RHYME』をリリースする。 http://www.the3peace.com/ |
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怒髪天 '84年、オリジナルメンバーの増子直純（Vo.）を中心に札幌にて結成。幾度かのメンバーチェンジを繰り返し、上原子友康（G.）、坂詰克彦（Dr.）が加入、さらに'88年には清水泰次（B.）が加わり、現構成となる。「R&E」（リズム・アンド・演歌）な怒濤のライヴを繰り広げ、独自の存在を築き上げる。3年の活動休止を経て、'99年3月の復活後も数々のイベントに参加、これまで以上に精力的なライヴ活動を行っている。 http://www.freiheit.co.jp/dohatsuten/ |
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THE BACK HORN
マキシシングル『サニー』にて、今年4/25にメジャーデビュー。山田将司（Vo.）、菅原栄純（G.)、松田晋二（Dr.）で構成。結成以来、東京・下北沢を中心にライヴ活動を展開、全国数々のイベントに出演し、衝撃的な音を聴かせる。「皮膚を突き破る“激情”をありのままに伝える」バンドとして、その存在を確立しつつある。 http://speedstarmusic.co.jp/backhorn http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/ |
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POTSHOT '95年、RYOJI(Vo）を中心に結成。'97年にはRYOJI自らインディーズレーベルを設立、さらにバンド活動の場を広げる。数々のメンバーチェンジを経て、ようやく'99年、RYOJIを筆頭にCHUCKY（trombone）、SATOSHI（G）、KOBAYASHI（Dr）、MITCHY（trumpet）、ICHIKAWA（B）という現メンバーに落ち着く。新作をリリースしながら、精力的なライヴ活動を展開、全国のライヴハウスを廻る。'01年2月にはスイス、イタリア、ドイツなどのヨーロッパ−ツアーも成功させた。 http://www.ukproject.com/potshot/ http://www.ukproject.com/ |
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MOGA THE ￥5
'95年、吉岡"エスカルゴ"剛（G.&Vo.）、坂口昌弘（B.）、西谷将嗣（Dr.）により結成。デモテープを制作しながらライヴをスタート、着実に活動範囲を広げながら、動員を増やしている。今年1月にはセカンドアルバム『未完全論』をリリース、男も惚れるスピード感溢れるライヴ・パフォーマンスには定評あり。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~bismuth/ http://www.pizza-of-death-records.co.jp/ |
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Little Tempo '92年、SILENT POETSを脱退した土生"Tico"剛（steer pan & meloduca）、Seiji"Big Bird"（B.）でLittle Tempoを結成。'93年、以前共に組んでいたバンドの仲間である佐々木育真（G.）が加入、現メンバーとなる。独特のオリエンタルなサウンドを創り出すインスト・ダブ・バンドとして、確固たる地位を築き上げる。5/16にアルバム『KEDACO IS BORN』をリリースした。 http://www.avexnet.or.jp/littletempo/ |
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LOOPA NIGHT
石野卓球が自らオーガナイズするTECHNO DJ PARTY『LOOPA』。全国でも、何ケ所かのクラブのみでしか開催されることがなかったが、今年のRSR 2001 EARTH TENTにスペシャルヴァ−ジョンとして登場するのが『LOOPA NIGHT』。ラインアップも東京では考えられないスペシャルメンバーで、TAKKYU ISHINOとDJ TASAKAの『LOOPA』レギュラーメンバーとTOBY,KAGAMIの強力TECHNO DJが加わって、最強の PARTYを卓球がスペシャルオーガナイズする。 http://www.takkyuishino.com/ http://www.wire01.com/ |
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